

1.アマレク人と戦うヨシュア
イスラエルの民をアマレク人が襲撃して来た理由は記されていないが、略奪が目当てだったのではないか。イスラエルは防衛戦のためヨシュアに軍隊を編制させ、翌朝決戦となった。
2.背後で祈るモーセ
武器を持って戦う民を見下ろす背後の丘でモーセは神の杖を持つ手を上げていた。これは祈りを意味する行為。モーセが手を上げていればイスラエルが優勢になるが、降ろすと劣勢になる。このような祈りの支援の例は現実に多く聞く。実は背後の祈りには大きな意味がある。
3.モーセの祈りを援助するアロンとフル
この記事の興味深い所は、モーセの手が疲れた時に、共にいたアロンとフルがその手を支えたというところ。交代で杖を持ったのではない。三人で力を合わせたのである。誰かが祈っていればいいのではない。それでは人任せになり、自分の祈りの責任がどこかに消えてしまう。
4.全ての者が用いられての勝利
勝利を得るまでモーセの手はしっかり上がっていた。三人の老人にはきつい仕事だっただろうが、やり遂げた。ヨシュアも祈りの支援を得て、戦い抜いた。神の民は、誰か特定の人ががんばればいいのではない。現実に奉仕する者も、背後で祈る者も、その祈りを支える者もいて、全てが用いられて勝利に結びつくのである。
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出エジプト記 17章8節〜13節
| 8 | さて、アマレクが来て、レフィディムでイスラエルと戦った。 |
| 9 | モーセはヨシュアに言った。「私たちのために幾人かを選び、出て行ってアマレクと戦いなさい。あす私は神の杖を手に持って、丘の頂に立ちます。」 |
| 10 | ヨシュアはモーセが言ったとおりにして、アマレクと戦った。モーセとアロンとフルは丘の頂に登った。 |
| 11 | モーセが手を上げているときは、イスラエルが優勢になり、手を降ろしているときは、アマレクが優勢になった。 |
| 12 | しかし、モーセの手が重くなった。彼らは石を取り、それをモーセの足もとに置いたので、モーセはその上に腰掛けた。アロンとフルは、ひとりはこちら側、ひとりはあちら側から、モーセの手をささえた。それで彼の手は日が沈むまで、しっかりそのままであった。 |
| 13 | ヨシュアは、アマレクとその民を剣の刃で打ち破った。 |
| 年月日 | 宣教題 | 聖書箇所 | メッセンジャー |
|---|---|---|---|
| 2010年3月 | |||
| 3月 7日 | 祈り手を支える者 | 出エジプト記 17章8節〜13節 | 國分広士牧師 |
| 2010年2月 | |||
| 2月28日 | 祈りとは主の前に出ること | 出エジプト記 19章3節〜9節 | 國分広士牧師 |
| 2月21日 | 坂の上の風景 | ヨブ記 12章7節〜25節 | 佐久間章牧師 |
| 2月14日 | 主のもとに戻る | 出エジプト記 4章27節〜6章1節 | 國分広士牧師 |
| 2月 7日 | ああ主よ。どうか… | 出エジプト記 4章1節〜20節 | 國分広士牧師 |
| 2010年1月 | |||
| 1月31日 | 神のかたちに造られた人間 | 創世記 1章24節〜31節 | 國分広士牧師 |
| 1月24日 | キリストに従う | ヨハネの福音書 21章15節〜22節 | 井之上薫牧師 |
| 1月17日 | とりなしの祈り | 創世記 18章16節〜33節 | 國分広士牧師 |
| 1月10日 | 主に従う祈り | 創世記 12章1節〜8節 | 國分広士牧師 |
| 1月 3日 | 祈りの始まり | 創世記 4章25節〜26節 | 國分広士牧師 |
| 1月 1日 | みことばと祈りに燃えよう | 使徒の働き 2章40節〜42節 | 國分広士牧師 |
| 2009年分はこちらをご覧ください。 | |||

